▶「朝の目覚めを快適にするベスト10」

生活習慣改善
朝の目覚めを快適にするベスト10

朝起きるのが難しい時に試すことができる効果的な対処法を10個ご紹介します。

以下の方法を試して、朝の目覚めをより良いものにしてみてください。

また睡眠のサイクルや病気の影響について少しお話します。

 

朝の目覚めを快適にするベスト10

1. 太陽の光を浴びる

朝一番に太陽の光を浴びることで、体内時計をリセットし、自然に目覚めるのを助けます。

 

2. 水分を摂る

起床後に水か柑橘系のジュースを飲むことで、体が目覚め、活動を始めるシグナルを送ります。

 

3. ストレッチをする

体を伸ばすことで血流が良くなり、目覚めがスムーズになります。

 

4. 適度な運動

軽いジョギングやウォーキングをすることで、体温が上がり、目覚めが良くなります。

 

5. 規則正しい睡眠

毎日同じ時間に寝ることで、体のリズムを整え、朝起きやすくなります。

 

6. カフェインの摂取を控える

寝る数時間前にはカフェインの摂取を避け、質の良い睡眠を確保します。

 

7. リラックスする習慣

就寝前にリラックスできる活動(読書や瞑想など)を取り入れることで、安眠につながります。

 

8. アラームの位置を工夫する

アラームをベッドから離れた場所に置くことで、起きて止める必要があり、布団から出るきっかけになります。

 

9. 適切な寝具を選ぶ

快適な枕やマットレスを使うことで、質の良い睡眠を得られます。

 

10. 入浴

寝る前の温かいお風呂に入ることで、体温が下がり、睡眠を促進します。

 これらの方法を組み合わせて試してみてください。

素敵な朝の目覚めを得る方法は一人ひとり異なるので、自分に合った方法を見つけることが大切です。


睡眠のサイクルについて説明します。

睡眠は、ノンレム睡眠とレム睡眠という2つの状態を交互に繰り返すサイクルで成り立っています。

a. ノンレム睡眠

ノンレム睡眠は、比較的深い睡眠状態です。

成長ホルモンが盛んに分泌され、体の疲労回復や新陳代謝に重要です。

筋肉が休息し、体の修復が行われます。

 

b. レム睡眠

レム睡眠は浅い睡眠状態で、脳は活動しています。

 夢を見ることが多く、記憶整理や情報処理が行われます。

脳が活発である一方、体の筋肉は弛緩しています。

睡眠サイクルは約90分で1回発生し、1晩の睡眠中に4~5回繰り返されます。

このサイクルを整えることで、質の良い睡眠を得ることができます。

 

気持ち良く目覚めるためには、自分に合った睡眠時間を見つけることや、適切な睡眠環境を整えることが大切です。

病気の影響で朝起きられないことがあります。

心身に何らかの病気を発症しているために、

その症状として起床時のだるさや疲労感、眠気が起きている可能性があります。

寝起きのだるさ以外に、継続的な頭痛、発熱(微熱)、吐き気やめまい、気分の落ち込みなどがあるときは要注意です。

起き上がれないほど寝起きのだるさがひどい場合に考えられる病気は、以下のようなものが挙げられます。

うつ病、自律神経失調症、風邪やインフルエンザなどの感染症、慢性疲労症候群、睡眠時無呼吸症候群、急性肝炎、肝機能の低下、脳梗塞、糖尿病、更年期障害、甲状腺機能低下症など

この場合、かかりつけ医や内科、心療内科、脳神経内科などを受診しましょう。


新しく「生活習慣改善」をテーマに薬を飲まなくても対処できる健康を維持する方法を、いくつかお話したいと考えています。

薬剤師目線で、読んで頂いている皆様の体と心を元気にするヒントを探していきます。

マイペース・シンプル・読みやすくがモットーです。

今後ともご支援、ご愛読の程宜しくお願い致します。

 

参考資料

【朝の目覚めを変えたい!】寝起きをよくする方法をご紹介 https://www.gussuri.net/column/sleep-quality/improve-quality/how-to-wake-up-better/

寝ても寝ても眠い原因は睡眠不足?過眠症やうつ病の可能性があるって本当?https://www.nishikawa1566.com/column/sleep/20200401191755/

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