【肩腱板断裂手術・入院後、再断裂ブログ】▶「外来リハビリ担当は二人」

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「外来リハビリ担当は二人」

外来リハビリの担当はメインに1人、休みや時間がない時にもう1人

サブ担当のセラピストさん(理学療法士さん)がついてくれました。

二人の性格や施術が少し違うのです。

メインの方はお話が上手で、リハビリ中も会話しながらです。面白い。

痛い所を探し出すと、

その部分をマッサージしながら少しずつ動かして可動域を広げていきます。

だんだん痛みがなくなり、楽に動くようになってきて。

このパターンで右腕、肩のリハビリを続けます。

サブ担当の方は違っていて、

まず右脇上の筋肉をずっとほぐしています。

会話は私が話しかけなければ、無言で進行。

ある程度ほぐし終わったら、

次は背中の肩甲骨の間の筋肉を鍛える運動を行います。

猫背のような姿勢なので、背中の筋肉でひっぱり、姿勢を正すイメージ。

1点集中型です。

ずるいと思うのは、「イケメン」なんです。

多分女性なら多くの方がメロメロになるかも。

それと、筋肉や腱の状態を「触診」しています。そのため無言なのかもしれません。

タイプの異なる二人のセラピストさんと、5ヶ月間リハビリが続きます。

お二人とも、宜しくお願い致します。

投稿数▼腱板断裂63▼薬剤師の皆様へ6▼ふわりポケ活3
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