お子さんの年齢や好みによって、お薬の飲ませ方はいくつかあります。
一般的な方法としては、以下のようなものがあります。
飲ませ方
指やスプーン、スポイトなどを使って、お薬を水で溶かして飲ませる。
「 服薬補助ゼリー 」や「 オブラート 」などでお薬を包んで飲ませる。
少量の食べ物にお薬を混ぜて食べさせる。
どの方法を選ぶ場合でも、以下の点に注意してください。
お薬は飲ませる直前に準備し、作り置きはしないでください。
お薬を飲んだ後は、水などを十分飲ませて、口の中に残らないようにしてください。
服薬補助ゼリーについて
服薬補助ゼリーとは、薬の味や飲み込みを改善するために使用するゼリー状の製品です。
服薬補助ゼリーには、以下のような種類があります。
錠剤やカプセルを包み込むタイプ
粉薬を混ぜるタイプ
チョコレート味やコーヒー味などの苦い薬に適したタイプ
服薬補助ゼリーはネットでも販売されています。選ぶときは、以下の点に注意してください。
服薬用(くすり用)と表記されているものを選ぶ
保存料が使われていないものを選ぶ
糖分やカロリー、カフェインの含有量に注意する
好みの味やタイプを選ぶ
服薬補助ゼリーの使い方は、商品によって異なりますので、必ずパッケージの説明をよく読んでから使用してください。
オブラートについて
オブラートを水につけずに口に入れると、オブラートが口に貼り付き、破れることがあります。
水でぬらしたオブラートをスプーンにのせて口に入れ、水などと一緒に飲みこませましょう
どうしても嫌がる場合は…
酸味の強いものと混ぜると苦みが出てしまうお薬があるので注意しましょう。
おかゆやミルクなど、主食としているものには、お薬を混ぜない方が良いでしょう。
薬の成分によっては今回の内容と異なる場合があるため、詳しくはその薬剤の説明書を見てください。
薬局薬剤師ならば、今までに何回もこの質問があったと思います。
今日は、復習を兼ねて整理しました。
いつの時代も、お子様がいるお母様の悩みは同じなんですね。
以上、ご参考になれば幸いです。

