
ラウンダーを経験してわかったこと
ラウンダーとは、組まれたシフトに合わせて、毎日同系列の違う薬局で働く勤務形態です。
1日に午前、午後2箇所の薬局を回ることもあります。
毎日違う薬局で働くという点は、派遣薬剤師との違いの1つ 。
業務内容は、調剤された薬の監査、投薬(処方箋に記載された薬剤を患者さんに説明し手渡すこと)が多いですね。
どんな処方薬でもすぐ答えられる、ある程度経験、知識を持った方に適しています。
どのレセコン(レセプト・コンピューター)でも、扱えるスキルが必要です。
車の運転ができると、重宝されます。
社用車(あるいは自家用車)で、薬の配達をかねることができますね。
派遣薬剤師とは違って、社員として働くため、経営のことも考え、会議などに出席します。
いろんな店鋪で実際に働いて得た、各々の店鋪の良い点、悪い点などを上層部の方から聞かれることが多く。
各店舗の業務の効率化、適正化についてアドバイスすることがあります。
この時は、苦手なタイプの薬局長であっても的確に伝えなければいけません。
ラウンダーとして働くには、その人自身が効率的に動ける、収益性がある、患者さんから好かれる人柄でないと説得力がないです。
薬歴はその日に書かないと、後で大変なことになります。
説明だけならロボットでもできますからね。
少し愚痴っぽくなりましたね。
まだまだありますが、また別の機会にご紹介します。

