【肩腱板断裂手術・入院後、再断裂ブログ】▶「この日を待っていた!」

腱板断裂
外来リハビリ闘病記

「この日を待っていた!」

2022.9退院の翌日、執刀医の外来

今日はやっと執刀医とお話しができる日です。

聞きたいことをメモしています。

特に「上腕二頭筋長頭腱断裂」について腕がどんな状況で、どうすればいいのか、執刀医の先生の意見が聞きたくて。‏

「ポパイ筋」を見てもらいました。

ここでショックだったのは、やはり「上腕二頭筋長頭腱が切れてますね」と。

「私の経験で、半年にお一人程度起こります」

「糖尿病があるから、切れやすくなっていたと思います」

「支障はありません、3ヶ月も過ぎればある程度戻りますよ」と言われました。

私の意見を執刀医へしっかりお話します。

「リハビリが強すぎたと思っています」

「術後4週間めに、コロナ第7波の院内発生で濃厚接触者にもなり、10 日間リハビリが止まりました」

その後遅れを取り戻すように、急ピッチでリハビリが始まり、

私も期待に答えようと「できる限り」のリハビリをしました。 

特に「長頭腱が切れた日」は担当の方ではなく、週1回代理の方のリハビリです。

「腕が良く上がっています、もっともっと上げてみましょう」と、  

「ラジオ体操最初の運動、腕を前に振り上げて、その手を横にゆっくり下ろす運動とその逆方向の運動」を行いました。

この運動は入院後初めてです。

何回も繰り返します。「こんなに上がるのか」と自分でもビックリして。

今までの担当の方なら、やらなかった動きです。

腕が大変疲れた記憶があります。

この運動が1日2 回です。いつもは1日1回だけです。

その夜に断裂しました。

「これが原因で、夜に上腕二頭筋長頭腱が切れたと思う」と執刀医に言いました。

執刀医は、「そんなことがあったんですか」と何度も呟いて。

さらに執刀医にお話しました。

「講演会など発表する場があったら、術後7週目位でどれだけリハビリの調子が良くても、決して無理させないようにしてください」

「私と同じような方を守って下さい」とメモしていたことを、全て伝えました。

私の腕は、もうどうすることもできません。‏

このような症例が今後なくなることを願っています。

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