交通事故⇀仕事復帰⇀入院⇀肩腱板手術⇀リハビリ⇀腕の腱断裂⇀闘病生活
「再び手術のお願いをすることに」
2022.5下旬
総合センターを受診し、肩専門医へ再度手術をお願いしました。
一度は私から手術を断っており優柔不断な態度ですが、
「再来月になりますが、手術しましょう」
先生は快く引き受けてくださいました。
「それまで体調管理をしっかりお願いします」
「リハビリは続けておいてください」と。
私の迷いで、手術が1ヶ月半ほど延びました。
仕事に影響がでますし、家計、家族の都合もあります。
後悔しても仕方がありません。
「手術までに、できることは全てやろう」と気持ちを切り替えました。
やることを携帯の「ドキュメント」アプリにまとめていました。
具体的に入院までにすること、作成する書類、リハビリの内容、仕事で上司に伝えることなど、
気付いたらメモしていきました。
手術をするとしばらく右手で文字が書けないので、左手で書く練習を始めました。
これは難関で上手く書けませんね。
当時、少しだけ書けていたのですが、今はもう右手が使えるため役に立っていません。
ただメモする習慣は身についており、現在も毎日何かを携帯に綴っています。
メモする(入力する)と何故か気持ちが整います。集中することが出来るのです。
これはお勧めです!
このブログを書くきっかけになっています。
私がよく見る You Tuber の医師樺沢紫苑 先生が、毎日の3行日記を勧めています。
たとえ一行でもいいので、今日1日を振り返り付箋、携帯やPCにメモすると、気分が明るくなります。
7月半ばに手術日が決まりました。
右肩の痛みは、消えることなく続いています。
もう絶対悩みません。後悔しません。